VT250 SPADA アクセルワイヤーに注油
寒いながら暖気はしている我がSPADA号…
しかし、アクセルが重くて戻りが悪い…
ワイヤーの注油を試みます。
右側のキルスイッチボックス、2本のビスを外します。外すと長さが違いますので、戻す際は注意です。この様にワイヤーが巻かれています。
ワイヤーは2本、両方の隙間にCRC556を吹き付けます。
エンジンオイルの方が耐久性がある様ですが、内部のサビを疑いCRCを今回はチョイスしました。良かった
手を離すとパッとスロットルが戻る様になりました。
簡単に説明しましたが、この程度のメンテナンスは初心者の方も大丈夫でしょう(^^)
しかしながら、写真で見るとプラパーツの白化がひどいですね…
グリップ交換も含めて、この辺もパーツを仕入れておかないとなあ(^_^;)
しかし、アクセルが重くて戻りが悪い…
ワイヤーの注油を試みます。
右側のキルスイッチボックス、2本のビスを外します。外すと長さが違いますので、戻す際は注意です。この様にワイヤーが巻かれています。
ワイヤーは2本、両方の隙間にCRC556を吹き付けます。
エンジンオイルの方が耐久性がある様ですが、内部のサビを疑いCRCを今回はチョイスしました。良かった
手を離すとパッとスロットルが戻る様になりました。
簡単に説明しましたが、この程度のメンテナンスは初心者の方も大丈夫でしょう(^^)
しかしながら、写真で見るとプラパーツの白化がひどいですね…
グリップ交換も含めて、この辺もパーツを仕入れておかないとなあ(^_^;)